委員会基本方針

2022年度基本方針および事業計画

●会員拡大委員会 委員長 大橋勇登


 近年少子高齢化は進み、人口減少に伴い会員数は全国的に減少の一途を辿り、JCI柳川においては、委員会数や事業数が減少し、継続的な意識変革運動が困難になりつつある中、未だこの地域には輝ける人財が眠っており、未知なる同志がその機会を待っています。この地域を力強く牽引する唯一無二の組織として、継続的な会員拡大による新たな人財の発掘と、新入会員を次の世代を担うJAYCEEへと成長させる機会の創出が必要です。

 まずは、全メンバーが一丸となって会員拡大へと向かう意識を高めるために、JC活動の醍醐味や価値を再認識することができる例会を実施し、組織の継続的な成長へつなげます。そして、メンバーがより広域的な視点をもって活動するために、福岡ブロック協議会の役割や方向性を改めて認識することができる第5エリア合同例会を実施し、ブロック出向者への協力や連携強化を図ります。さらに、常に次代のリーダーを輩出する組織であるために、メンバーの意思を反映させる役員選考委員選挙を実施し、JCI柳川を牽引する人財選出へつなげます。また、メンバー同士の絆を深め仲間の輪を大きくするために、仲間と苦楽を共にする大切さを新たな仲間を交えながら学ぶ例会を実施し、組織力の強化につなげます。そして、次代につながる組織発展のために、経験豊富なメンバーの力を借りながらメンバー同士の交流をよりアクティブにする例会を実施し、次代を担うメンバーの意識を醸成します。さらに、JCI柳川の魅力を地域へ伝播させるために、SNSなど現代のニーズに合った手法を活用した情報発信を強化し、さらなる会員拡大へとつなげます。

 JC活動の意義や楽しさを理解したメンバーは、JAYCEEとしての資質が向上するとともに組織発展に向けた能動的な活動を通じ、唯一無二の誇りを胸に組織一丸となってアクションを起こし続けることのできる、団結力あるJCI柳川となることを確信します。

 <事業計画>
1.会員拡大の実施(通年)
2.例会の計画・実施(2月・6月・10月)
3. 3月合同例会の計画・実施(3月)
4.2023年度役員選考委員選挙の計画・実施(6月)
5.JCI柳川活動・運動のPR(通年)

●人財育成委員会 委員長 堤範子

 私たちの故郷柳川は、情緒溢れた観光資源にも恵まれ、歴史深い伝統を引き継ぐ魅力ある地域である一方で、既存の問題であった少子高齢化や若者の流出に加え、昨今のコロナ禍による経済の悪化が浮き彫りとなっており変革が求められています。伝統を重んじつつ先を見据え、我々が先頭に立って地域課題を打開していくには、変化に順応しながら地域に根ざした新たな可能性を開拓し、柔軟に対応する力をもったリーダーの育成が必要です。

 まずは、地域や他団体との連携と信頼関係をより堅実なものにするために、2022年度における活動や運動指針の発信と新体制を紹介する場として、ニューノーマルな新春祝賀会を実施し、LOMのブランド力を高めます。そして、率先して地域や組織に貢献する人財となるために、人間性を磨き利他の精神を高める例会を実施し、青年経済人としての意識を醸成します。さらに、地域の先駆者で在るために、メンバー同士互いに自己研鑽を積む例会を実施し、JAYCEEとしての資質向上を図ります。また、JCI柳川の未来が盤石かつ持続的であるために、卒業生へ敬慕の心をもち志を引き継ぐ例会を実施し、確固たる想いで次代へ邁進する原動力を創出します。そして、LOMを超えた仲間の絆を深めるために、福岡ブロック協議会での積極的な活動を促し、第51回福岡ブロック大会に向けた意識を醸成します。さらに、力強く未来を先導するために、会員拡大に尽力し、新たな同志の輪を広げJCI柳川の組織力を向上します。また、地域発展の活力となるために、SNS等を通じて活動を発信し、様々な世代へJCI柳川の魅力を広範に展開します。

 お互いを高め合いながら、すべての変化を変革の起点として受け入れ、困難や逆境に立ち向かう強い意志をもち、逞しく未来を切り拓き個性が輝く人財へ成長した先に、地域にも社会においても必要不可欠な存在となり、明るい豊かな社会の実現へ導くと確信します。

<事業計画>
1. 新春祝賀会の計画・実施 (1月)
2. 例会の計画・実施 (5月・9月・11月)
3. JCI柳川活動・運動のPR (通年)
4. 会員拡大 (通年)

●地域担当委員会 委員長 近藤靖孝

 私たちが住む柳川は、先達から受け継いだ様々な伝統文化や、多くの人々を引きつける歴史と魅力溢れる観光資源を併せもつ地域である一方、人口減少や後継者不足への課題についての対応も求められています。柳川の魅力を引継ぎ、活力や活気溢れる故郷柳川を想う気持ちを高め、郷土を愛し郷土への誇りを持ち活躍する人財を育み、市民が次世代に愛され続ける故郷柳川を想い描き、まちの課題の解決に向けたまちづくりの推進が必要です。

 まずは、柳川を持続可能な地域社会へと導く原動力とするために、メンバー全員が今ある柳川の課題を再確認できる例会を実施し、地域への関心を高めます。そして、時代の変化と共に多様化する価値観を受け入れ順応するために、有益な知識や経験を実践者から積極的に学ぶことで異なる価値観に触れ感性を柔軟にし、地域課題の解決に向けた当事者意識を醸成します。さらに、長年築き上げられてきた歴史や伝統を守り昇華させるために、地域の特色を活かした行事に市民と共に参画し、郷土の文化を偲び、伝統を継承する機会とします。また、郷土愛を持った人財を地域に根付かせるために、柳川の魅力を活かした地域行事に市民と共に参画し、故郷に対する愛着心を育みます。そして、地域の明るい未来へとつながる魅力溢れる活動や運動を展開していくために、時代に即したSNSを用いて、若い世代を中心にJCI柳川の運動内容を幅広く発信し、入会候補者へ伝播します。さらに、LOM間の強固な信頼関係を構築するために、福岡ブロック協議会での献身的な活動を促し、メンバー全員に第51回福岡ブロック大会に向けての協働意識を醸成します。

 最後に、私たちメンバーが柳川の魅力を引継ぎ、地域の課題に向き合いながら、新たな時代へと対応できる知識や経験を積極的に学ぶ姿勢を貫き通した先に、地域の未来を担う 心豊かな人財と共に、次世代に誇れる市民が愛する柳川の未来を構築できると確信します。

 <事業計画>
1. 例会の計画・実施(4月・7月)
2. 第70回白秋祭水上パレードへの参画
3. 第18回柳川よかもんまつりへの参画
4. 道守清掃活動への参画(通年)
5. JCⅠ柳川活動・運動のPR(通年)
6. 会員拡大(通年)