委員会基本方針

2020年度基本方針および事業計画

●会員交流委員会 委員長 髙田将平

 私たちの郷土柳川は、伝統文化や観光資源を多くもつ魅力的なまちである一方で、今日における少子高齢化や人口減少等の深刻な課題を抱えており、持続可能なまちとしての変革が求められています。創立以来、柳川を想い、常にリーダーシップを発揮してきた先輩諸兄方の志を継承し、我々が地域課題を解決に導き未来を牽引していくには、まちによりよい変化をもたらす力を育み、次代を担うリーダーとなる人材を育成する必要があります。

 まずは、LOMを越えた同志の輪を拡げるために、3月合同例会を実施し、福岡ブロック協議会と第5エリア会員が一堂に会することで、本年度の活動基盤を了知しメンバー間の連携を強化します。そして、リーダーとしての成長を促すために、個人や組織のレベルアップを図る例会を実施し、メンバー同士切磋琢磨して自己研鑽を重ねることで、JAYCEEとしての資質向上を図ります。さらに、地域によりよい未来をもたらすために、地域を巻込んだ例会を実施し、地域の人々とともに議論することで、能動的市民としての意識を醸成します。また、64年の歩みを続けてきた柳川JCがより一層、持続可能な組織であるために、卒業生の想いを引継ぐ例会を実施し、卒業生に欽慕の念をもつことで、次代への担いを改めて認識し、柳川JCの営為に大きな原動力を生み出します。そして、柳川JCが起点となり地域変革を起すために、活動、運動をホームページやSNS等で発信し、柳川JCの魅力を幅広く伝播していきます。さらに、より力強く未来を牽引するために、会員拡大に尽力し、新たな同志を発掘することで、柳川JCの組織力を向上させます。

 お互いを高め合いながら揺るぎない絆で結束し、強力なリーダーシップをもつ人材へと成長した姿は、次代を担うリーダーとして、この地域から必要とされる唯一無二の存在となり、柳川の地から日本を、そして世界を、明るい豊かな社会へ導いていくと確信します。

 

<事業計画>

1.3月合同例会の計画・実施 (3月)

2.例会の計画・実施 (5月・9月・10月・11月)

3.柳川JC活動・運動のPR (通年)

4.会員拡大 (通年)

 

●未来創造委員会 委員長 宮本一

 

 この柳川の地は、若年層を中心とした人口流出が目立つ一方で、風物、産物、人物と各個がもつ素晴らしい魅力に加えて、農林水産業や商工業、観光業を中心とした歴史ある独自文化を有する伝統と次代への可能性を併せもつ地域です。今ある魅力を掛け合わせる柔軟な思考をもち、新たな魅力を発掘し、私たちが今の柳川の魅力を受け継ぎ、育む中で新たな可能性を見出し、柳川の繁栄につながるまちづくりを推し進めていく必要があります。

 まずは、様々な人々が混ざり合い多様性の高い社会の実現のために、柳川JCの2020年度新体制並びに新役員の紹介、当会議所の運動や活動方針を表明する場として、厳格かつおもてなしの心あふれる新春祝賀会を実施し、地域力の向上へ繋げます。そして、柳川の魅力を強く対外に発信する原動力とするために、地場産業への貢献と、新たな産業の創出に繋げる汎用性の高い例会を実施することで、異なる価値観を受け止める感性を柔軟にし、未来志向的発想へ意識を湧き立たせます。さらに、柳川が秘める観光資源の潜在価値を体感していただくために、まちの特色を活かした各種地域行事に市民を巻き込み参画することにより、多様な価値観が共生する、持続可能な社会の実現に向けて確かな市民意識の変革を展開し、市民一人ひとりの地域リテラシーを高めます。また、柳川JCがこれからも地域に必要とされる団体として、活動の継続性と求心力を高めるために、さらなる会員数の増加に取り組む意識と自覚をもつことで、進取果敢に多種多様な価値観をもった会員の増加を目指す将来を見据えた会員拡大活動を推進し、地域を明るい未来へ導きます。

 最後に、私たちメンバーが当事者意識をもち、未来を切り開く先駆者として、柳川の地域価値を磨き上げ、それが世代を越えて共有され、地域の次代を担う人材にインフルエンスされた先に、素晴らしい柳川の魅力と希望溢れる柳川の未来を創造できると確信します。

 

<事業計画>

1.新春祝賀会の計画・実施(1月)

2.例会の計画・実施(4月・6月)

3.第68回白秋祭水上パレードへの参画

4.第16回柳川よかもんまつりへの参画

5.会員拡大(通年)