
70周年実行委員会
柳川JCが創立70周年の節目の年を迎えることができたのは、先輩諸兄姉が明るい豊かな社会の実現に向け、地域課題に常に真摯に向き合い、時代の変化に応じて、地域社会に必要とされる運動や活動を力強く展開してこられた尊き歴史の積み重ねであります。私たちは先輩諸兄姉が紡いできた伝統を受け継ぐ誇りと責任を胸に、青年会議所の存在価値を地域の方々に改めて示し、未来に向けた新たな方向性を打ち出していくことが必要です。
まずは、80周年ビジョンを策定するために、65周年から69周年の事業検証をし、先輩諸兄姉が紡いできた精神と志を深く理解します。そして、明るい豊かな社会を実現するために、60周年の検証を踏まえ70周年提言を策定し、会員の共通認識を高めます。さらに、先人の想いを礎に新たなる歴史の扉を開くために、70周年記念式典・祝賀会を厳粛かつ盛大に開催し、関係者の皆様との固い絆と未来への原動力を創出します。また、市民と共に地域の未来を描く契機を創出するために、70周年記念事業を実施し、共感と連携の輪を広げます。そして、誇りと志を継承するために、70年の歩みと想いを記念誌として結実し、歴史を後世に刻みます。さらに、70周年を成功に導くために、理念を体現する例会を計画・実施し、組織の一体感と使命感を高めます。また、卒業生の想いを引継ぎ今後の活動への原動力を生み出すために、卒業生の貴重な経験を学ぶ例会を実施し、成長に繋げていきます。そして、委員会メンバーの育成及び動員をより一層推進するために、一人ひとりが積極的に参画し、互いの信頼を深め組織の礎をより強固なものにします。
70年の歴史と伝統を礎に、仲間と共に挑戦の歩みを止めることなく、受け継いだ誇りと志を力に変え、情熱の炎で変革の風を巻き起こし、地域に新たな希望の光を灯した先により良い未来を創る使命を胸に、柳川JCは力強く次の時代を切り拓くことを確信します。
70周年実行委員会 委員長 山田 敏之
会員交流委員会
私たち柳川JCは、一人ひとりが多種多様なバックボーンを持つ才気に満ち溢れたメンバーの集いである一方、各々が有している個性豊かな想いを共に通わせることが疎かになっており、確固たる絆の結束がより一層求められています。意義のある場所に所属している我々は心と体、そして言葉を通して、与えられた明確な役割と責任を意識し、同じ目標に向かい皆が切磋琢磨しながら、メンバー同士の交流をさらに深めていく必要があります。
まずは、全メンバーが心をひとつにして本年度新体制のスタートをきるために、2026年度柳川JCの活動や運動方針を披露する新春祝賀会を実施し、強い絆を結ぶ組織としての基盤を確かなものとします。そして、JC活動をより円滑にするために、ひととのつながりに大切な意思疎通を強化させる例会を実施し、活動をする上で必要なコミュニケーション能力の質を高めます。さらに、親睦を深めた状態に拍車をかけるために、それぞれが持っている熱い想いや考えを互いに共鳴し共有できる例会を実施し、楽しく夢が語り合える風通しのよい関係を構築します。また、自身の能力を周囲に波及させる熱烈なひとになる変革を促すために、本来心の奥底に秘めている情熱に火を灯す例会を実施し、JAYCEEとして覚醒させます。そして、組織としての活動を推し進めるために、柳川JCの魅力を対内のみに留まらず対外へも最大限に発信し、理念に共感する同志の輪を広げます。さらに、メンバー一人ひとりが輝く未来を確実に切り拓いていくために、学びの多い価値ある各例会への参加を促し、共に更なる高みをめざしゆく土台となる環境を提供します。 柔軟な思考力の養いにより、互いを高め合う能動的な姿勢が連鎖し、好循環が生まれ交流の歯車が一段と回り始め、メンバーの信頼関係が頂に到達し強固な絆が大成した先に、社会にも柳川JCにも必要不可欠な存在となり、地域を導くリーダーとなると確信します。
会員交流委員会 委員長 山上 文崇
未来創造委員会
私たちが生まれ育った柳川は、古くから受け継がれる歴史、有名な特産物、観光、文化を多く有する魅力的なまちです。しかしながら若者の農業漁業離れ、観光客の減少に加え全国的な動向と同様に少子高齢化問題、転出者が転入者を上回る社会減少などの課題があることも事実であり、このような課題を解決するには、我々JCが地域の先頭に立ち、柳川の魅力を再認識するとともに、市民意識の改革となる運動や活動を行う必要があります。
まずは、伝統ある名産物を次世代に継承するために、柳川よかもんまつりに参画し、郷土柳川の魅力ある特産物を幅広い世代に再認識していただきます。そして、より良いまちづくりを推進するために、現在直面している一つひとつの地域の課題に柳川JC会員全員で真摯に向き合う例会を実施し、新たな未来の担い手としての会員の意識向上を図ります。さらに、持続可能な柳川のまちづくりを実現するために、地域の皆さまにインパクトを与える例会を実施し、柳川JCの運動や活動を幅広い世代に認知していただきます。また、先人たちが築き上げてきた歴史ある文化を守り抜くために、国民的詩人である北原白秋先生の功績を称える白秋祭水上パレードに参画し、伝統ある柳川の歴史を未来に伝承します。そして、このような歴史、伝統、観光などの多くの魅力を有する愛する郷土柳川のまちを美しく守り続けるために、道守清掃活動に参画し、地域住民が暮らしやすく、全ての皆様が安心安全に観光できるように、環境の美化を継続していきます。また、地域貢献を行うために、全メンバーでやる気に満ち溢れた人財を会員拡大し、組織力の最大化を行います。
70年もの長い歴史ある柳川JCが今まで受け継いできた想いに全メンバーが感謝し様々な運動や活動に全力で挑み続け会員一人ひとりが地域を想い、柳川の持つポテンシャルを最大化させたその先に日本や世界により一層誇れる郷土柳川が実現すると確信します。
未来創造委員会 委員長 樽見 亘識
魅力発信局
柳川JCはこれまで地域に根ざした数多くの素晴らしい事業を展開してまちを牽引してきた一方で、地域に根ざす事業も発信が届かなければ存在感を発揮しづらく、会員拡大の機会を逃すことにもつながります。これまで以上に我々JCの価値や意義をより伝播するには、我々の魅力を的確に伝えて共感を生む発信力を強化することが重要であり、だからこそ、柳川JCが一目でわかる運動の発信をめざし、組織の価値を高める必要があります。
まずは、活力ある組織づくりを進めるために、情報発信の重要性と可能性を共有して効果的な広報発信を学ぶ例会を実施し、柳川JCの魅力を伝える力を養う場を創出します。そして、メンバーの発信意識を育むために、学びと対話を通して例会を実施し、実践を重ねることで自信を高めて組織の魅力を効果的に発信できる力を身につけます。さらに、メンバーが主体性とやる気を育みつつ誇りを持って参画できる環境を整えるために、活動への理解を深めて活動背景や目的を共有し、柳川JCの意義と魅力を再認識します。また、柳川JCの魅力を最大限に引き出し組織の存在価値を高めるために、先輩諸兄姉方が築いてこられた歴史や文化を紡ぎ、適切な情報発信媒体を用いて熱量感ある柳川JCをリアルタイムに発信し、地域の人々に魅力を感じていただくことで柳川のブランド力を高めます。そして、運営の質を改善して組織としての信頼性を高めるため、総務グループとして多角的に支援し、各種事業に伴う予算や決算に関しても透明性を保ちます。また、活動への関心や共感を広げるために、柳川JCの魅力ある情報を発信し、新たな仲間を見出します。
これらの取り組みにより柳川JCは地域により深く浸透し、新たな仲間と既存会員の結束をさらに強めて透明性と信頼性を備えた持続可能な組織としての基盤を築き、仲間と共に誇りを持って歩んで愛する郷土柳川の未来を力強く切り拓いていけることを確信します。
魅力発信局 局長 宮川 萌美
